2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
グランリュクレス3 流浪のドゥードゥー 「おや、何かご入用ですか?」 ―約束通り、欲しい物をもらいに来たと伝えた― 流浪のドゥードゥー 「……ふむ、砂糖が必要ですか。 分かりました。 あるものなら、なんでも差し上げると申しましたからね。 約束どおり、…
シトルイユ村 村娘マルミ―ト 「あらこんにちは。 私達に何かご用があるなら、まず物知りなココットに聞くといいと思うの。」 村娘マルミート 「あら、私になにかご用?」 クエスト『ようこそシトルイユへ』クリア 村娘マルミ―ト 「あらあの方、こんな物を拾…
グランリュクレス3 クエスト:姪への手紙 鳥を飼う女ミルラ 「少し困ったことがあるのだけれど、手伝っていただけない? 実はね、姪に手紙を送ろうと思うの。けれど、紙もインクもないのよ。 でもこのあたりに出る「ハーピーの血」はインクとして使えるわ。…
グランリュクレス3 ―真っ白な鳥を肩に乗せている― ―女は腐ったレモンに気づくと、微笑んで会釈した― 鳥を飼う女ミルラ 「ずいぶん勇ましそうな方ね。行き止まるまで、どこまでも突き進んでいくのかしら。」 クエスト『鳥の主』クリア 鳥を飼う女ミルラ 「ま…
グランリュクレス2 クエスト:クレメンティアが危ない 旅の青年イレネウス 「一つお願いしてよろしいですか。 よろしいですよね。よろしくない理由がありませんよね。ありがとうございます。 この辺りには「ハーピー」という生き物がよくうろついているので…
グランリュクレス2 旅の青年イレネウス 「こんにちは。いいお天気ですね。 あ、いや、ちょっと雲が出ているから違うのかな? うーん……えっと……あ、うん。」 旅の青年イレネウス 「旅は良いものですね。 妹は足が僕より短いので、あんまり早くは進めません。…
グランリュクレス1 クエスト:思い出の湿布 旅の老人ダビデ 「我ながら歳のわりには、なかなかによく歩く方だと思います。 元々貴族の方々の屋敷を回って、色々物を売ってましたからな。 しかし、流石にここまで来たところで、少々疲れましたわい。やはり昔…
グランリュクレス1 旅の老人ダビデ 「早くばあさんに会いたいもんですな。」 旅の老人ダビデ 「おやおや、私に何か用ですかな?」 クエスト『老後の旅』クリア 旅の老人ダビデ 「おぉ、エルモさんからのお使いでしたか。いやわざわざすみませんな。 ありが…
ガレリア王都 前回のつづき、ティナから。 小隊長ティナ 「そう。やっぱり呪われてそうなのね。それで、何か解決案は見つかった? ……なるほどね。フォーゲルブルグの賢者か。訪ねてみる価値はありそうね。 要塞都市は血の盟約を結んでいて、ソード・オブ・オ…
ガレリア王都 小隊長ティナ 「王国軍兵士がどんどん戦争に送られている。 幸か不幸かそのせいで、ソード・オブ・オルクス下層の発言力が少しマシになってきた。 もっとも人間同士の争いに兵力を取られているんだから、手放しには喜びがたいわね。」 「健康な…
エルツィオン旧街道2 サブクエ追加されてたのでやります。 クエスト:消えた少女 行商オラツィオ 「娘は……私の娘は無事なのだろうか? 何かあってからでは遅い。 いや今まさに何か起こっているのかも。
やっとアホみたいな忙しさは収まって、割と楽しく過ごしてましたとさ。 そのおかげで七皇の人達とちょっとずつ仲良くなれてて嬉しい。 にゃーん くそ恥ずかしかった レナータの「え?」のセリフとどっちにしようか迷った。 文字化けしとんぞ。なんか悪いもん…
塔にそもそも期待はしていなかった。だって、オルクスだもん。今まで散々裏切られてきたもの。 まあ、それにしても想像以上に酷かったけれども。 想像する塔の概念から見事に外れてるだよねぇ。せめてアルケミアだっけ?の塔みたくなるのかなあって思ってた…