MMOはレモン味|レモちゃんのオルクスブログ

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サブクエ(ガレリア王都(ルミナス方面ストーリー終了後))

ガレリア王

 

ルミナス渓谷1の全てのサブクエをクリアしていること、及びそれらのクリアが発生条件となる「真面目な兵士」「ひとつの注文」を含んだ、鍛冶屋見習いヴァンが出発点の一連のサブクエをクリアしていることが前提条件。

 

 

ボルソから
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エスト:地下に眠れる神

 

商人ボルソ

「鍛冶ギルドの人間から、あるものを仕入れて欲しいと依頼が来ておりましてね。

鍛冶の神を信仰していた時代から、残されている仮面……という話です。

数年前に、どこぞの旅人が大地の中の鍛冶の神を見た、という話は聞きましたがね。本当にそんなものがあるのかどうか……。

もし、地下の遺跡を発見して、「ガブーニュの仮面」を手にい入れられたら私に知らせてもらえませんか。

本物であれば、いい値段で買い取りましょう。」


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商人ボルソ

「助かります。よろしくお願いいたします。」

 

前回のストーリーで出てきたガブーニュさんじゃなくて、ただ単にミッション「巨大な地下神殿跡」のスケルトンファイターを倒してこれは終わり。ボルソに報告。

 

商人ボルソ

「私は神話というのは、なんと言いましょう……信じない人間ですので、正直、うさんくさい依頼だとは思っています。」

 

商人ボルソ

「約束の謝礼を用意しています。」

 

エストクリア

 

商人ボルソ

「まさか、本当にあったとは!

ヴァンの言ってたことは嘘じゃなかったか……。助かりました。ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

続きでボルソから。

エスト:商人ギルドの危機

 

商人ボルソ

「ここ最近、商人ギルドへの発注が途絶えたり、長期間の契約を反故にされたりなど実に不穏な空気が漂っているのです。

各商人の品質・価格が偏らないよう、商人ギルドが取り決め、互いにそれを守りあってきたのに……。

なぜこのようなことが起きるのか……。どうか、王国軍と王宮図書の方に話を聞き、その理由を探っていただけないでしょうか?」


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商人ボルソ

「助かります。よろしくお願いいたします。」

 

デメトリオのとこへ

司書デメトリオ

「うぅむ?なんだって? 王宮図書が商人ギルドへの……? ああ、なるほど。

実は、奇妙な仮面をつけた男が図書へ来てな。商人ギルドよりも、物資を安く提供してくれるというので試しに頼んでみているのだ。」

 

エラルドのとこへ

王国軍兵士エラルド

「なに? 商人ギルドとの契約が切られる理由? ソード・オブ・オルクスに話す義理はないが、これだけは教えといてやろう。

重大な任務を請け負う兵士には、よりよい武器が相応しいということだ。」

 

ボルソへ報告。

商人ボルソ

「なんでございましょう。」

 

エストクリア

 

―兵士エラルドと司書デメトリオに聞いた話をした―

 

商人ボルソ

「なんですと! ガレリアの商人よりも低価格でいいものを売りにくる男……。

ギルドで守り続けたものを壊されているとは、どうしたものか……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続き。再びボルソ。

エスト:価格を乱すもの

 

商人ボルソ

「物資が圧倒的に不足している昨今、商人ギルドよりも安く、いいものを売るということは可能なのでしょうか。

なにか仕掛けがあるに違いないのですが、その奇妙な仮面の男が姿を現さない限り、それを問い詰めることもできません。

商人ギルドとしましては、ガレリア商人の意地を見せつけるつもりです。

仮面の男よりも、さらに珍しく、いいものを大量に仕入れれば、人々の関心は商人ギルドに向くことでしょう。

そうすれば、価格を乱す者とも戦っているけると思うのです。

お願いします。地下にある遺跡で珍しいものを手に入れたら、こちらへお持ちください。」


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商人ボルソ

「「スケルトンファイター」の「悪夢の骨」6本、「ネッセル」の「クモの吐息」6個、「ベルクヴォルフ」の「上等な毛皮」6枚。

地下神殿跡で、これだけ集まれば助かります。よろしくお願いします。」

 

あい、倒します。

 

商人ボルソ

「あの奇妙な仮面の男もまさか魔物討伐の専門家には太刀打ちできないでしょうな。」

 

商人ボルソ

「なんでございましょう。」

 

エストクリア

 

商人ボルソ

「助かりました! ありがとうございます! これであの奇妙な仮面の男にも負けません!」

 

 

 

 

 

 

さあ、さらに続き。ボルソ。

エスト:ガレリア鉄を守れ

 

商人ボルソ

「珍しいものを集めてはみたものの、思ったほどに客足は伸びませんでした。

さらに商人ギルドで情報を集めてみたところ、価格を乱す男が得意としているのは、武具作製だと言います。

価格を乱す者は鍛冶屋なんでしょうか……?

ガレリア鉄の優れた武器を商人を介さずに、ばらまかれたのでは破産してしまいます。

そればかりか、安く請け負ってばかりでは、ガレリア鉄の品位を落とすことになる。これだけは避けたいところです。

知り合いの鍛冶屋とは話がついていましてね。最高級のガレリア鉄を大量に作ってもらう予定です。

そこで、できるだけ多くの「鉄鉱石」を持ってきて欲しいのです。」


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商人ボルソ

「助かります。おろしくお願いいたします。「鉄鉱石」は10個必要です。ルミナス渓谷3と4の「ゴブリンファイター」から手に入ります。

 

話なげぇよ。そこまで行くのかよ。いくけどさあ。

 

商人ボルソ

「鉄鉱石とありったけ集めたいのですが、知り合いの鍛冶屋で働いていた見習いが姿を消してしまったようで……。」

 

エストクリア

 

商人ボルソ

「助かりました! ありがとうございます! さっそく鍛冶屋へ持って行きたいと思います!」

 

 

 

 

 

つづきーぼるそー

エスト:ガブーニュの仮面

 

商人ボルソ

「奇妙な仮面の男の新たな情報が入りました。王国軍が現在、取引を行っているその男は、よく地下の遺跡へと出かけるそうなのです。

不思議なのは、男の素顔は誰も見たことはなく、唯一分かるのは、男の鍛冶の技術が優れているということです。

まさか、ヴァンでは……いや、気のせいか。

ああ、実は以前、鍛冶屋見習いの依頼で「ガブーニュの仮面」を手に入れていただいたのですが……。

男がつけている仮面も、よく似た鉄の仮面なもので……。

今は行方知れずとなっていると言うし……ヴァンが、地下に祀られていた鍛冶の神の仮面をかぶってしまったのではないといいのですが。

彼と決まったわけではありません。どうか、「巨大な地下神殿跡(NORMAL)」へと行き、奇妙な仮面の男を探し出して欲しいのです。」

 


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商人ボルソ

「助かります。よろしくお願いいたします。」

 

さ、やっと行きます。


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ガブーニュの仮面の男

「私を探していたのか。」

 

エストクリア

 

―男のまなざしは生を感じさせないが、強い威圧感をかもし出している―

 

―奇妙な仮面の男を見つけた―

 

 

 

 

 

 

 

このままガブーニュの男からつづき。

エスト:ガレリア武器製造書

 

ガブーニュの仮面の男

「私は長きにわたり、地下で祀られてきた。

光の賢者に認められた鍛冶屋であり、この仮面に宿った魂。

私は鍛冶屋であるゆえに、鉄を打った。

しかし、今の時代に和つぁいは必要ではないらしい。

誇り高きガレリア鉄の製造書を完成できれば、この若き鍛冶師も解放してやれるのだが……。」


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ガブーニュの仮面の男

「私が製造書を作り上げるまでの間、ここにいる「スケルトンファイター」を12体追い払うのだ。」

 

たおす

 

ガブーニュの仮面の男

「製造書はできた。」

 

エストクリア

 

ガブーニュの仮面の男

「感謝する。これぞ誇り高きガレリア鉄。」

 

―仮面の男の威圧感は消え、その目には生気が宿る―

 

―男の足元には、『ガレリア王国――武器製造書』がある―

 

―その見開きには、このように書かれている。「鉄の国ガレリア。この秘伝を読み解く者はガレリア鉄を打てる者なり」―

 

―仮面をかぶった男は、気まずそうに黙っている―

 

 

 

 

 

 

 

つづきー仮面おとこー

ガブーニュの仮面の男

「僕はガブーニュの意志を継ぐ者です。」

 

エスト:若き大志

 

ガブーニュの仮面の男

「僕はガブーニュに操られ、鉄を打ってきた。

その時、自分はあのアイニスと同等……いや、偉大なる鍛冶師を超えた気がした。

ガブーニュが記した製造書を自分のものにすれば、鍛冶の神がいなくても、それこそ、本当にすごい鍛冶屋になれる。

製造書に記された鍛冶の技法を学ぶため、「古びた剣」を集めてください。」


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ガブーニュの仮面の男

「え! 集めてきてくれるんですか?

いや、信じてますけどね……それじゃあNORMAL以上の「スケルトンファイター」から「古びた剣」を10本お願いします。」

お前、やはり見習いか……。もうここら辺忘れとるなあ。

 

狩った

 

ガブーニュの仮面の男

「ぼ、僕だって……この本があれば……。そうでしょう?」

 

ガブーニュの仮面の男

「僕ならできる。いや、手に入れてみせます。」

 

エストクリア

 

ガブーニュの仮面の男

「ああ……! 本当に集めるなんて……いや、信じてましたけどね。」

 

―ガブーニュの意志を継ぐ者じゃ、製造書どおりに精錬を始めた―

 

ガブーニュの仮面の男

「……あわわ! おかしい、素材、製法なにも間違わなかったはずなのに……。」

 

―ガブーニュの仮面をつけた男は考えながら、その場で固まった―

 

ガブーニュの仮面の男

「そうか……秘伝の技なんて存在しないんだ。

「完璧な武器」なんて作れない……ああ、そういうことか。

自分らしい武器を目指しがんばれ……お前はまだ原石ってことだったのか。」

 

―男は大事そうに「いびつな石」を握りながら呟いている―

 

ガブーニュの仮面の男

「さらに自分を磨きあげていかなければ、なんにもならない。原石のまま。

……オルガは、いつも素材を持って来てくれて、鍛錬を助けてきてくれた。僕はなんてことを……なんて間違いをしてしまったんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、続き。ヴァンくん。

エスト:輝ける原石

 

ガブーニュの仮面の男

「多くの人に迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。

これをどうか、お詫びのしるしとして商人のボルソさんに持って行ってください。

これは破格で王国軍に流したガブーニュの鉄。

もうガブーニュはいない。

商人ギルドさんにもきちんと依頼がいくはずだよ。

いつか鉄仮面がなくても一流の鍛冶師だと胸を張って言えるように、がんばります。」


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ガブーニュの仮面の男

「ボルソさんによろしく。」

 

ボルソのとこへ

 

エストクリア

 

商人ボルソ

「おぉ! これは、なんと良質のガレリア鉄ではないですか!

実は、さきほど王国軍から再び、契約をしたいという話がありましてね! いやぁ! 今日から枕を高くして眠ることができますよ!

知り合いの鍛冶屋の見習い坊主も戻ってきたようですし……。彼とは限りませんがね、なにはともあれ、よかったです」

 

 

 

ついでに一連のこのクエ終了後に話しかけるとこう。f:id:remonntokaeru:20201016133133j:imagef:id:remonntokaeru:20201016133144j:image

 

 

 

長くなっちゃったから他のnpc出発点のサブクエは次。

 

自分さあ、ボルソのことずっとポルソだと思ってて、毎回打ち間違える……。

 

 

 

 

 

 

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